40代早期退職シングルライフ、人生リセット、節約しながら快適生活

現在はアルバイト生活です。楽しく節約し、それでも心地よく快適な暮らしを目指して工夫していきたいと思います。

教えることの難しさ

教えたり、伝えることの難しさ
日々感じてます


塾で英語を教えていますが、なかなか伝わらなくて説明に時間がかかったりすると
生徒さんも「なんとなくわかりました」で、済ませようとします。


昨日もそんなシーンがあったので、
色々な説明を駆使して、具体例を色々出しました。


そしたら
「あ、わかりました!」
の一言、いただけました。
 
本当にわかったかどうかって、
口調で感じることができますね。
 
わかることって楽しいことだから、
言葉にウキウキ感が出てしまうんですね。
 
このウキウキポイントを私は糧にして生きていきますよ。

節約の境界線

自己犠牲が入った節約と、入らない節約。


 


本当は入らない節約が理想です。


 


でも、アルバイト生活月給3万円の身としては


もう少し月給があがるまでは自己犠牲が入らないと・・・



ということで、自己犠牲節約その1



「美容院にいかない」


 


2018年の11月以来、一度も美容院に行っていません。


2018年11月~2019年5月までは、自分で髪を切ってみました。


(後ろの髪も)



自分である程度切って、少し母に頼んで整えてもらって


やってみました。



まあ、そんなに人から気づかれない程度には切れたと思います。



でも、これは人によりますが


「自分で切った。気づかれたらどうしよう。恥ずかしい」という思いが


残ってしまい、心の奥底で自分の自信を下げてしまうことになったので、


やめました。



以降は、伸ばしっぱなしです。


 


ただ、ゴールは決めていて、


「髪を寄付できる長さまで伸ばしたら美容院に行く」


と決めています。



30センチ以上切れる長さがないとドナーになれないので、


あと10センチ、1年近くはこのままです。


 


やはり、伸ばしっぱなしの髪は痛むし


自分の自信を下げるものではあるので、


そういう意味では自己犠牲が入っています。


 


でも、ドナーになることで「人の役にたつ」という要素もあるので


その部分が自分を押し上げてくれます。



毎月美容院にきちんといったら1万円くらいかかるかな。


年間で12万円ですし、節約にはなりますね。

冷静に考える 〜今後のお金のやりくりについて〜

退職直後の住民税の請求はなかなか痛いものですが、


それは臨時費用として貯金切り崩しで賄うようにしました。


 


そして、今は都心の家賃115,000円のマンションに住んでいますが、


背丈にあわせ、郊外の家賃55,000円のアパートへ引っ越すことに。


 


今後の生活でかかるであろう費用は、ざっくり、


家賃、光熱費、食費、ネット、雑費で


どんなにきりつめても100,000円はかかります。



今の収入がバイト代30,000円なので、


なんとか、今年中には月100,000円手取り収入となるように


頑張ろうと思います。


 


時給1,000円のバイトで70,000円プラスしようと思えば


あと70時間働けば良いのですが、


OLで働いていた時は毎日8時間以上、月20日は働いていたから、


その半分くらいの労働時間ではあるんですけれどね。。。


 


OL時代、お金、安易に使いすぎたなあ。。。


私の生命維持に必要なお金だったはずなので


後悔はしていないんですが、


でも、もっと上手に普通はやりくりできるはずなんですけれどね。



今、そのありがたみを味わってます。


でも後悔はしていないです。


これからもっと上手にやりくりして快適な生活が待っているはず。



ひとつひとつ丁寧に乗り越えていきます。