40代早期退職シングルライフ、人生リセット、節約しながら快適生活

現在はアルバイト生活です。楽しく節約し、それでも心地よく快適な暮らしを目指して工夫していきたいと思います。

継母(養母)のことで腑に落ちたこと

私の母は私が1歳の時になくなり、
10歳の時に父親が再婚して、新しい母ができて、
なんだかんだ馬が合わないまま今まできたのですが、
父親が16年前に亡くなってからは、お互いを支えとして
なんとか仲良くやってきました。


でも、いろいろあーだこーだ余計なことを口出ししてくる母
時には手紙で、時にはLINEメッセージで思いをぶつけてくる母
私も言われるのが嫌で、「もうこの話はしたくない」と言っても
「いや、言わせて」と、譲らない。


こっちが聞く用意ができていないのに言われても
全然響かないし苦痛だ。。。と思っていました。


それでも母がまっとうなことを言っていると思った時は
なるべく聞いてきたと思います。


血のつながっていない私を気にかけて、時にはストレスためて体壊したり
蕁麻疹が出たりしているそうです。


昨日もいろいろ言われて、私も相手するのが面倒になり、
理不尽に思っても「すみません」と謝ったりしました。


一晩悶々と胃が痛くなりながら母の言葉を受け止めて、
他人だし、そこまで思ってくれなくてもいいのに。。。と思っていましたが、


母にとっては最愛である亡き父への思いがあるのでしょう。
父亡き今、心の拠り所は生きた形見である私なんだろうなと。


母はもうじき80歳になります。
父への愛は本物なのでしょう。
本当に純粋な母です(口はきついけど笑)。


これ以上期待を裏切らないよう、母には幸せな人生を送ってもらいたいと思います。

朝寝坊(二度寝はやめた方がいいですね)

最近、毎日5:30に起きて6:00からオンライン朝活をしています。
6:30に終わるので、そのあと寝てしまうことが多いです。
 
先日もそれで金縛りのように変な半覚醒状態になってしまったのですが、
今日も変なリアルな夢を見てしまいました。


起きたら11時を過ぎていてがっくりです。
頭はすっきりしていますが、もったいないことをしました。
なんのための朝活か。。。
 
せめて、今日の午後はしっかり計画を立てて
後回しにしている事務処理をこなしたいと思います。

パステルアートを描いてみました

10年ほど前に体験教室で習ったパステルアート。
久々に描いてみました。
 
親子でお付き合いのある友人のお嬢さんの方が
心の病の方で入院することになり、
何かメッセージをと思って作ってみたものです。


なかなか言葉選びが難しい。うさぎにかけて、ぴょん、と言ってみたものの。
焦らずゆっくり。。。というニュアンスを伝えたかった。。。伝わるだろうか。


言葉よりも、絵に込めた思いが伝わってくれるといいな。


パステルアート、以外と簡単です。


道具:
・固形パステル
・カッターナイフ
・画用紙(今回は14センチ四方にカット)
・半端な紙(裏が真っ白な紙ならなんでも)
・消しゴム
・色鉛筆(なるべく芯が柔らかいものが良い)
・マスキングテープ(またはセロテープ)
・フィキサチーフ(パステルの定着スプレー。画材屋で購入できます)


①画用紙を縁取りするようにマスキングテープを貼る
②好きな色のパステルを半端な紙の上でカッターで削り、粉にする
③粉を指につけて、画用紙の真ん中をくるくるして、円を描く(今回は黄色の部分)
④もう1色削り、円の外側にのせていく
⑤白抜きしたい部分を、画用紙の切れ端などで型紙を作り、消しゴムで消していく
(今回はうさぎやハートを型抜きしました)
⑥色鉛筆でメッセージや、柄を追加する
⑦縁取りのテープをそろっとはがす(少しジグザク感を出しても味わいがある)
⑧フィキサチーフをスプレーしパステルを定着させ、乾かす